庄内フォトジェニックポイント

大山 下池(しもいけ)・湖畔遊歩道Ohyama Shimo-ike, lower pond

面積24.0ha 高館山ふもとにある淡水の農業用ため池です。

Ohyama Shimo-ike is the reservoir which were built for agricultural use in Edo period.  It is one of the Wetland registered in the Ramsar lists and under the convention on wetlands of international importance especially as waterfowl habitat.

桜の名所の大山公園から全景をみることができます。池のまわりを周遊できる遊歩道があります。(4.5km)

遊歩道からは高館山や八森山方面へ登る登山道入り口が随所にあります。高館山は274m、八森山は204mの山ですが、頂上までの各山道は自然そのままの道なのでところどころ草の深いところもあり、

険しいところもあります。

登る方は、十分情報収集、注意の上、しっかり登山の準備をしてください。

ほとりあさん編のMAPより↓

下池そばの都沢湿地に面する駐車場に車を置いて、下池を一周してみました。(撮影は2020年5月31日 北風加奈)

自然学習交流館「ほとりあ」方面に天気が良ければ、鳥海山が見えます。

野鳥を観察する小屋の「おうら愛鳥館」があります

入り口スロープあります。車椅子やベビーカーも大丈夫です。

室内から下池の様子が見えます。夏は暑いですが、秋冬は寒さ避けながら白鳥や鴨など渡り鳥を見る事ができます。

8:00〜19:00(冬は17:00)まで入れます。トイレはありません。

おうら愛鳥館から振り返ると、天気が良ければ月山も見えますよ。

おうら愛鳥館のところに立派なネムノキがあります。

ネムノキは夜になると葉が合わさって閉じて眠るように見える植物です。中国では夫婦円満の象徴なのだそうですよ。

花の見頃は7月下旬ごろ(撮影は2020年7月26日 北風加奈)

テレビ塔のある高館山を見ながら進みます

天気が良く風がなく穏やかだと、水面に空が写ってきれいですが、下池は結構風がある時が多いと思います。

行き止まりに鳥居が見え愛宕神社があります。そんなに長い石段ではないので参詣して戻りました。

戻って左側の階段を降り、いったん湿地に降り、小川を渡って森林の中の遊歩道に入って行きます。ゲートのようなところがありますのでそのまままっすぐ行きます。

途中、草の間から下池が見えます。(大山公園方面がみえました)

遊歩道は終始、木々の中を歩いていく感じです。森林浴と健康のための散策にはもってこいです。

大山地区は江戸時代天領でしたので、木々の伐採が禁じられていた地区で、さすがに手付かずの自然が残っています。貴重な植物や生物を観察しながら、木々の生命力、神秘さを感じます。

写真は、「金沢コース」登山道入り口がある付近です。

「大沢コース」「岩倉コース」登山道入口を過ぎたあたりで鳥海山がちらりと

見えるところがありました。池には睡蓮などが見えました。

草むらからカメラを出してやっとですが;鳥海山の姿。池の周りは湿地そのままですので気をつけてください。

歩き続けると「瀬ヶ沢コース」への分岐点から池の方へ入る道があり、トイレと東屋があり少し休憩できました。

そこkら歩き続けると、大山公園に到着します。

こちらにもトイレあります。こちらにはバリアフリー、おむつ替えシートありました。

ここからは大山公園ページを見ていただけると左側にある銅像のある広場など詳細載っていますが、そちら側でなく、

トイレ少しすぎると右側の少し登る場所に躑躅ヶ丘(つつじがおか)の展望台と、八森山へ向かう登山道の入り口があります。躑躅ヶ丘(つつじがおか)の展望台からは上池が見えます。

広場のほうに入らず、左側の道を下池沿いに歩いて行きます。

広場にある尾裏茶屋の裏手が上に見えます。

左手に下池が一望できるスポットあります。

余力があれば、大山公園内も回って展望台から見るのもいいと思います。

このまま進むと左手に、車を止めた駐車場とトイレへ戻る道があります。

秋から冬にかけて、高館山周辺の紅葉や、水鳥たちが渡ってくる美しいシーズンが来ます。雪のない日も風が寒いので、防寒対策をしっかりしてお出掛けください。(下の写真は過去の撮影11月下旬から1月下旬の写真です 北風加奈)

大山上池 紹介ページ

大山公園 紹介ページ

鶴岡市 大山上池下池ページ

Ramsar Sites Information Service

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