フォトジェニック庄内  心に残る庄内の景色

馬渡の桜(まわたりのさくら)

時間が止まったままのような風景が生きている場所。

 

櫛引地区の日帰り温泉施設「ゆ〜Town」そばの黒川橋(現在車で通ることができません)のそばに入口がある
「馬渡やすらぎ公園」への入口につづく桜並木は「櫛引運動公園」「なべっこ広場」の向かい側の岸にあります。

赤川沿いは車で通ることができ、こちらも

桜が整然と並び、月山や果樹園との組み合わせがきれいで、桜の下でピクニックをする家族連れで賑わいます。

桜の季節はだんごの売店がでています。

途中にヘリポートがあったりします。

 

そこをさらに進むと、奥に入っていくところがあり、急に農風景が広がります。

広場があり、こちらに車を停めるスペースがあります。

赤川から別れる馬渡川の流れの堤は、赤川の堤防のように整備はされていず、

手付かず、桜の老木もそのまま、切ったりなどの人工的な人の跡があまり見えない並木があります。

公園内には濃い桃色のしだれ桜も見られ、

晴れた日は遠くに鳥海山の見える田園風景が広がります。

変化が目に楽しく、散策するだけで穏やかな気持ちになります。

満開を過ぎると、桜が流れに散りそそぎ、枝を垂れた老木に月日の流れを感じるところがあります。

鳥海山を入れたり、月山を入れたり、しだれ桜とのコントラストを撮ったり、風が吹いたら桜吹雪を捉えたりと

どこにカメラを向けても絵になります。

周辺では農家さんが農作業をしていて、農業通路となっているところもあります。
通行には十分ご注意ください。

 

4月末から5月上旬までは八重桜も開きます

 

 

(この記事内の写真スマホ撮影、文は北風加奈)

アクセスなど詳細はこちら

 

 

玉簾の滝(たますだれのたき)

優しく清らかな玉の簾のような水の流れが一変して、冬には厳しい姿に。

1月から、2月の上旬にかけてみることができるという玉簾の滝の氷瀑。
つららのでき方や、見え方、規模などは毎年の気候によって変わるそうです。

「産直ららら」に駐車場があり、ここまでの道路は土日祝日のみ除雪しているそうです。

(産直らららのところのトイレは1箇所だけ使えました)
駐車場から滝までの遊歩道、御嶽神社への参道は除雪がなく、前の人が通ったあとをたどって行きました。
長靴や、スノーシューを履いた方がいいと思います。

滝への道より

玉簾の滝からの水が川となって流れていますが、雪が深い!
ところどころに水面が現れる、夏とはまったく違う景色です。
駐車場から約450mの遊歩道を7、8分ほど歩くと

行き止まりに滝があります。(滝でいただいたマップをのせておきます)

滝の高さが63mもあるので歩くに従って、その姿が見えてきます。
遠くから全貌をみても迫力があります。

春夏秋のやさしい姿とはうってかわって氷のベールをまとった女王のような姿の滝に圧倒されました。

 

普段は滝壺になっていて、水辺なので足を踏み入れることのできないところも
雪と氷のため歩くことができ、滝に接近することができました。この日は、氷がうっすら青く見えました。
空気が澄み、水の粒子が細かいからか、
普段、玉のような清らかな水をたたえる玉簾の滝ならではの冬の光景なのでしょう。

凍っていても水が流れています。
玉簾の滝 氷瀑の動画はこちらから→  IMG_5378

 


撮影の様子。滝と人との対比を見ると大自然の力強さ、寛大さを感じられると思います。
その滝の表情をとらえるべく、ポイントを探りながら撮影していきます。三脚も深い雪にうもって人も足をとられますが、足場をしっかり確認しながら撮ります。
こちらも滝に負けない気迫が必要です。

撮影に行かれる方、眺めに行かれる方は、周囲の状況に十分気をつけ、安全に
冬の眺めを堪能してください。

(この記事内の写真スマホ撮影、文は北風加奈)

玉簾の滝 アクセスなどの情報

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除雪、道路などの情報

2019/2/3 開催「玉簾の滝ウォーキングツアー」案内

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