道の駅「月山」月山あさひ博物村の梵字の蔵、梵字の茶屋から見える滝。
月山ワインの貯蔵庫にかかるふれあい橋という吊り橋から見ることができる。
落差約30m、梵字側渓谷に流れる滝。
近くの米の粉の滝は上流にあたる。
木が茂ると全貌が見えにくくなる。
国道112号線沿いの道の駅「月山」月山あさひ博物村。
大駐車場からは地下道ま「まんぼ112」でつながっています。車が頻繁に行き来するので、
地下道を通るのがおすすめ。
道の駅「月山」の案内図。
梵字の蔵、ふれあい橋側にも車を数台おけるスペースはあります。
梵字の蔵の隣に「梵字の茶屋」があります。
現在は無料休憩所として開放されています。
山ぶどうシャーベットなどの販売は梵字の蔵の受付か
月山ワイン研究所の販売コーナーへ。
梵字の茶屋の外にある亀の滝の看板。
葉が茂る6月頃になると滝の全貌は見えにくくなります。
全貌を眺めるには春先の雪解けの頃、
木々の葉が茂る前がおすすめです。
紅葉の渓谷美も美しいです。
橋の上から見る渓流の眺めも素晴らしいです。
米の粉の方面へ梵字川渓谷の遊歩道もありますので、機会があったらそちらもどうぞ。
